横河渓谷で納涼

屋久島は7月を過ぎた頃に梅雨明けし、晴天のジリジリした暑さが続いています。猫たちも日陰でぐったり…

南の島でもある屋久島は気温の高いイメージかもしれませんが、7月・8月は意外にも東京よりも気温が低いようです。もちろん屋久島もすごく暑いんですが、水が山から海へと巡るように、豊かな自然の循環が暑さも和らげてくれているのかもしれません。

屋久島は山・海・滝と、どこにいてもアースカラーが目に入る自然の遊び場たっぷりの島ですが、今回は横河渓谷を紹介したいと思います。

屋久島は ”川・河” を「ごう」と読む習慣があり、例えば淀川(よどごう)、花之江河(はなのえごう)、大川の滝(おおこのたき)などなどと同じく、横河渓谷は(よっごけいこく)といいます。

安房からは車で45分ほどの場所、ウミガメ上陸で有名な「永田いなか浜」のある永田地区にあります。入り口は県道からは少し入り組んだところにありますが、駐車場やトイレがあり、渓谷までの森の中も足元や手すりなどが整備されていて歩きやすいです。

5分ほど森の中を歩いていくと、巨大な岩とエメラルドグリーンに透き通る水面が見えてきます。

 

巨大な花崗岩の間を流れる清流は冷たくて、水音を聞いているだけでも涼しさを感じられます。一枚岩が天然のウォータースライダーになっていたり、岩の上でちょこっと水遊びができる水たまりや泳いで楽しめるところもあるので、水着でも普段着でも水遊びができます。ただ雨期は水量が増し水の流れも早く危険ですので、雨が降った次の日なんかは控えてくださいね。

 

夏といえば、海! 山!…だけじゃなく、屋久島にはとても綺麗な川もあります。お弁当を持って、カフェでテイクアウトして、自然に囲まれた中でランチをするのもピクニック気分でとっても楽しくおいしいです。島内ドライブに出かけた際は、是非横河渓谷に立ち寄って涼を感じてみてください!

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